Japanese version is Here

 

 

Ryu Tamagawa

 

写真 玉川竜 ryutamagawa.com

 

モデル 

内藤晶水(SATORU)

横山アユミ(SATORU)

ノグチユキ

YUAN(BELLONA)

haru.

鬼塚唯央(ENERGY)

 

撮影協力 イイノ広尾スタジオ

 

special thanks M0マネージメントオフィス

 
 

Photo: Ryu Tamagawa ryutamagawa.com

Model: AKIMI NAITO(SATORU) AYUMI YOKOYAMA(SATORU) YUKI NOGUCHI
YUAN(BELLONA) haru. IO ONIZUKA(ENERGY)

Cooperation with photography: IINO HIROO STUDIO.

special thanks: M0 Management Office

City girls
Ryu Tamagawa picture is always cool. I’ve always wanted to imitate the pictures of SPUR in the late 90s.The pictures of Ayumi Tanabe that I saw first are still vividly remembered.
Hiro Sugiyama

 

 

 

Enlightenment

Hader than a STONE
Hiro Sugiyama is an art director who is acting energetically. This composition of the collage is very Hiro Sugiyama’s one.
Shuji Kobayashi
hakuu/sudden shower
That was beautiful and similar to a quiet movie. He lived in foreign country for a long time, but I’m convinced that a scene of Japanese style fits in with the tone of the picture.The meaning of the title “HAKUU” is very interesting.
Akari Kudo
Last worry
The scene in a deserted town is a picture of her unique worldview. At the end of this story, perhaps.
Miho Kokuma

 

 

 

Instagram.com/m_kokuma

model: Kaiko,Kurumi Shimizu,Shin Aya

Inflating fetishism feminism
A powerful nude photos that the female photographer reflects.She has a cool world view that is not only sexy. Impressive.
Gomes Yamada

 

 

 

 


小説家の役割は、

下すべき(最低限の)判断をもっとも

魅惑的なかたちにして

読者にそっと手渡すことにある

── 村上春樹 ──


「ヨシダさん……ですか?」
 ミカコと名乗る女は、電鉄会社が運営する、大井町駅中央口からすぐそばにある小ぎれいなビジネスホテルのロビーのソファに座っているぼくに、背後からこう声を掛けてきた。
 女は30代後半から40代前半あたりの年頃で、身長からも容姿からも肉付きからもメイクにも際立った特徴を見いだすことができない、いわゆる地味めなタイプだった。膝丈くらいの紺のワンピース姿で、小ぶりなサイズの真珠をアクセントとするゴールドチェーンのネックレスが、控えめに胸を飾っていた。ぼくは白いVネックのTシャツをインナーにして、3年ほど前に御殿場のアウトレットのHUGO BOSSで購入した一張羅の黒いスーツを着ている。「できれば遊びにも冠婚葬祭にも使えるものを」という貧乏臭い理由で選んだ、葬式用にはさすがにきびしい、光沢感が強いウール素材でつくられた細身のスーツで、値段は上下総額で8万円するかしないかだったと思う。まだ10月初めの陽気には季節外れで首筋にうっすら汗がにじんでくるが、一張羅なのだからしかたない。


 半年前の4月、ぼくがウェブデザイナーとして専属契約していた新進のIT企業がなんの前ぶれもなく倒産し、CEO、COO、CFOの肩書きが名刺に刷られた3人の幹部連中は全員夜逃げした、らしい。
 当然、すでに納品した仕事のギャラは振り込まれず、クレジットカードやキャッシングでしのげるその場をしのいでいたものの、ぼくは現金に困っていた。とりあえずは、一週間後に約20万円の支払いが迫っているのだ。
 途方に暮れたぼくは気がつくと、渋谷の裏通りに雑然と建ち並ぶ怪しげな貸しビルの壁面に貼ってあった「出張ホスト募集」のビラに記載されている電話番号を半ば夢遊病者ごとくタップしていた。もし、必要経費などと手付け金のような前払いを請求されたり、「研修」と称する面倒な召集を強要されたりしたら、その時点で断りを入れるつもりだった。ビラ上には「週1回でも可」「1日4時間以下勤務」「月収30万以上保障」……と、お決まりのキャッチコピーが、けばけばしくおどっている。


 臆病なまでに身構えるぼくの予想に反し、入会はあっけないものだった。前払いも研修もなく、面接すらネットでのやりとりだけで済んだ。「女性の嫌がる行為はやめてください」「連絡先の交換は厳禁」ほか、いくつかの簡単な注意事項に、ここ数日のスケジュールや報酬の受け渡し方法の確認のみで、申告したぼくの個人情報も、プロフィール写真以外はほぼでたらめだ。「こんなに杜撰で大丈夫なのか?」と、別の不安が頭をよぎる。
 入会後わずか2日後に、いきなり依頼の電話がかかってきた。
「ミカコさんという女性が、ヨシダさん(もちろん偽名だ)をご指名されたので、明日の18時に大井町駅の○○ホテルのロビーへ来てもらうことは可能でしょうか?」
 快活と事務的のバランスが絶妙な、20代にも50代にも聞こえる男性の声だった。
「大丈夫です。ぼく当日黒いスーツを着ていく予定で、年齢は42歳ですけど、見ためは30代だと周囲からはよく言われます」と答えたら、「そうなんですか」と苦笑混じりに流された。肩の力が抜け、ぼくは軽口をつづける。


「新宿の京王プラザだとか六本木のマンダリンとかを想像していたんですけど……大井町って、かなりマニアックですよね?」
「先方様のご都合なので……」
「それにしても、こういうのって本当にホテルのロビーで待ち合わせするんですね?」
「なんだかんだ言って、ホテルのロビーはこういう待ち合わせに最適なんですよ」


「まずは食事に行きますか?」
 できるだけの優しい口調でぼくは訊ねてみる。すると、ミカコと名乗る女はうつむきながらかすかに首を横に振り、こう短くささやいた。
「最初からホテルでいいです……」
「上の部屋を取っているんですね」
「いや、歩いてちょっとのところにラブホテルがありますから……」
 ロビーを出て、ミカコと名乗る女の半歩あとを、ぼくは無言のままついていく。肩でも抱いたほうが良いのかと迷いもしたが、やめておいた。ぎこちない空気は動かすよりもキープしておいたほうがやや無難だ、と瞬時に判断したからだ。


 大井町駅の中央口から西口まで徒歩で移動して、京急の青物横丁駅方面に向かう商店街を通り、ゼームス坂を左に折れる。なぜこのヒトはこうも一目散に、わき目もふらずにぼくをナビゲートできるのだろう、意外とこういうサービスを利用し慣れているのか、それとも住まいが近所なのか……そんなことを考えながら雑多な飲食店が並ぶ横丁を通りすぎてまもなく、車がぎりぎり一台入れるだけの幅しかない小径を、また右に曲がる。閑静で古い住宅街だ。こんなところにラブホが本当にあるんですか、と聞かずにはいられなくなったころ、左側に三階建ての、濃いクリーム色の壁面で窓の上に赤と白のツートンカラーで彩られた雨避けが付いた、まるでヨーロッパの田舎町にぽつんと佇む萎びたペンションのようなラブホテルが目に入り、ミカコと名乗る女がそのエントランスを躊躇する様子も見せずにくぐっていく。一応、ライトアップはされているものの、「この建物内にいるカップル全員がセックスをしている」というラブホテル独特の、ぐらぐらに煮立った天ぷら油が放つ熱気のようなオーラはまったく漂っていない。「OPEN」と「FULL」を青と赤で表示する電飾板は、早秋午後六時の闇空にもかかわらず、見分けがつかなかった。


 ミカコと名乗る女は、電鉄会社が運営する小ぎれいなビジネスホテルのロビーで会ったときの印象に反して、均整がとれた滑らかな曲線がなまめかしい、完璧な身体の持ち主だった。肌も吸いつくように纏わりついてきて、しかも貪欲で、すぐさま猛烈に勃起する。
 それでもぼくは何故かなかなかいけなかった。ちょうど、一つしか小便器がない公衆トイレで、後方に並ぶ行列を意識しながら用を足さねばならない感覚に似ている。射精が“強要”を通り越して“義務”と化している初めての経験に焦り、戸惑っているのかもしれない。
 もはや集中力を欠いた状態で腰を振りつづけるぼくは、なにか難しいことを考えて、それを猥褻へと結びつけてみようと試みた。
 100万年前に生きていた人類は、鋭く尖った石器を代表とする“道具”を使用していたにもかかわらず、大きな獲物を狩ることは稀で、おもに植物を集め、昆虫を捕まえ、小さな動物を追い求め、他のもっと強力な肉食獣が残した死肉を、たとえばライオンがキリンを倒しハイエナやジャッカルがその残り物を漁ってからの“おこぼれ”を食らっていたという。


 石器を代表とする“道具”の最大の用途の一つは、骨を割って中の骨髄をすすることだったのだ。長年、このように食物連鎖の中間を占めていた人類が頂点へと飛躍したのは10万年前のホモ・サピエンスの台頭に伴っており、その道のりにおける重大な進化とは「火を手懐けたこと」であった……道具に頼ってインターバルを……と、ふいにアイディアが浮かんだが、あいにく道具は持ち合わせていなかった。部屋の設置されている小型の冷蔵庫のような自動販売機で数種の道具は販売いてはいるものの、とてもじゃないが行為を中断してそれを購入する決断は、ぼくには下せない。あきらかにタイミングを逃している。また別の難しいことを懸命に脳内の引き出しからまさぐる作業を繰り返す。
 ボノボは、まずメスが、相互に尻と性器をこすり合わせるような、ホカホカと呼ばれる性的接触をしたあとで獲得した蜂蜜を順番に分ける。争奪の競争や衝突は起こらない。食物分配の主導権はメスが握っている、オスには余剰分が最後に分配される。なんて素晴らしい世界なんだ……でも、やはりだめだった。空白となった思考のすき間を、逆に生理的現象の我慢を強いるシチュエーションの記憶がじわじわと潜り込み、やがて一つの大きな流れへと変わっていく。


 とある週末の夜、とある男友だちの家へ遊びに行ったときの話だ。
 ささやかな宅飲みパーティーがあるということで、ぼくはそこに急いで合流しようとしていた。その日は別の飲み会にも顔を出してきた直後で、最寄りの駅に着いたころは、すでに夜の11時を過ぎていた。
 その彼の家は、駅から延びる真っすぐの道沿いにあって、Googleマップを使わずとも間違えようもなく、だが徒歩だと15分はかかってしまう、距離的には微妙な場所だった。最終のバスがなくなったのか、駅前ロータリーのタクシー乗り場には行列ができている。
 酔い醒ましにいいな、と歩いて行くことにした。ところが、駅を離れて8分ほど経ったあたりで、ぼくは急激に猛烈な便意をもよおした。駅に戻ってするべきか、その彼の家まで我慢するべきか、判断に迷う地点である。周囲にコンビニなどは見当たらない。十歩進んで、やっぱり駅前に戻ろうと結論に至った。万一漏らししてしまった場合、目撃者は知り合いより、見知らぬ人のほうがマシだろう……。


 方向転換と同時にプヒ、と尻が絶望の音を鳴らす。肛門の周辺は、あきらかにウエットさを帯びている。さっきの飲み会は焼き肉だった。ぼくは肉にあまり火を通さず、ほとんど生焼けの状態で口に運んでしまう。マッコリも、しこたま飲む。だからぼくは焼肉屋に行けば決まって腹がゆるくなる。
 もう駅までは持たない、と観念した。まわりを見渡してみると、うしろの方向、つまりその彼の家がある方向に小さな葱畑があった。23区内とはいえ、まだ田園風景ののどかさを残した地域だ。街灯の照らす光は弱々しく、注視しなければ人が葱に混じっていても気がつかない……かもしれないぐらいには、薄暗い。
 肛門を引き締めたつま先走りでぼくはその畑に近づき、申し訳程度に装備されている防犯ネットをくぐって不法侵入する。そして、震える手でズボンとパンツを下ろして、規則正しく整列した葱に同化するかのようにしゃがみ込み、一気に用を済ます。ほ~っ……とつく長い一息は、まるで毛穴中から染み出るようだった。


 その彼の家へと向かう一本道は、まばらとはいえ、何人かの人が歩いている。
「ねぎだ! ねぎになるんだ!!」
 丸出しの尻を突き出しながらぼくは自分にこう念じ、人通りが途切れるのをじっとやり過ごす。
 5分ほど経って、ようやく人の気配がなくなったのを確認したあと、次にパンツとズボンをしゃがんだまんま確認する。幸いなことにズボンにまで被害は及んでいない。しかし、パンツは相当やばいことになっていた。その場で脱ぎ捨てていくしかなかった。
 駅まで戻って、駅前のローソンで新しいパンツを買い、トイレを借りて履き替えてから、ふたたび友人の家へと向かう。葱畑に近づくにつれ、やるせない罪悪感にぼくは襲われる。畑の前で手を合わせ、頭を下げる。肥やしになるから、ごめんなさい……。


 パーティーは朝までおおいに盛り上がり、その彼の自宅のソファで目を覚ましたのは朝の10時すぎだった。やり残している仕事があったので、まだ寝ている者たちを起こさぬよう、そっと家を出る。


 仕事をするにはもったいないほどの晴天だった。夜には気がつかなかったが、整備された公園、大きな庭を構えるお屋敷……と、至る処に緑がいっぱいで、空気も心なしか、美味しい。
 約12時間前の忌まわしい出来事もすっかり忘れ、清々しさに浸りつつ散歩気分を楽しんでいると、また昨日の葱畑へとたどり着く。葱の群列のなかに、段ボールで作られた一本の立て札が立っていた。その立て札にはこう書かれていた。
「ココで大便した人間は地獄に堕ちろ!」


 ……辛うじて勃起を保っていた性器がとうとう萎えてき出している。とにかく一刻も早く家に帰りたかった。家には恋人が待っている。男と上手に付き合う術を知らず、その些細な会話のやりとりを懸命に学ぼうとする、おかえりを言い慣れない女だった。

The woman was not accustomed to say welcome back
Veteran writer, Gomez Yamada’s short story.He took a picture of the cover.
TORI.
Tori is a hair make-up artist and a collage artist. Collage art that started from clip the magazine sent to her place. Her collage art has a unique texture and feels various of sense.
TAKAHIRO OKAZAWA
163 TERRITORY
Okazawa, who was born and raised in Shinjuku, has been taking pictures of his hometown.It might be different from the Shinjuku that we imagine.
TAKUMI YUGE

HARD CANDY / NED DOHENY

1976

 

This is a masterpiece of AOR that everyone knows.
I think I met this CD when I was 14 years old.
I imaged crispy and sunny sky and the man in the water, and I thought the sound must be refreshing same as this CD jacket.
I bought it and listened to it. Sure enough, I was able to feel a fresh breeze on the West Coast.
This CD is The cause of me becoming an art director .
And surely this one is my starting point.
The Photo shooting of this CD jacket was taken by Moshe Brakha, and he had often taken the CBS SONY artists at that time. I love the daylight sync of his own, and he is my favorite Photographer.

 

WATERCOLORS / PAT METHENY

1978

 

The second album from ECM in 1978. I think the time encountered Metheny was the same as Ned Doheny.
In the best hit USA at that time, mv of “Last Train Home” was flowing, and It was competing in the chart with U2 ‘s “with Or Without you”. That was a nifty hit chart I think.
When I was looking at the shelf of the metheny of the record shop to buy Last Train home, I was attracted to Watercolors’s sleeve and purchased that which was not the latest in the last work but nearly ten years ago from the time.
The ECM, founded by Manfred Eicher, has been producing a number of great sounds on the concept of “beautiful sound next to the quiet” and the beauty of the artwork is also consistent.
The designer, Burkhart and Barbara Wojirsc and photographer Dieter Rehm are famous unit but this work is Dieter Bonhorst (D)/lajos keresztes (Ph)

 

IN THROUGH THE OUT DOOR / LED ZEPPELIN

1979

 

There are a lot of wonderful jacket designs that Hipgnosis worked on, but the most favorite one is the last original album “in through the Out Door” for this zeppelin.
This album has six different designs, and it is a unique gimmick that you don’t know what design to buy because it was sold in a bag of Kraft paper of Tea.
Six people around the man in the white suit, the pictures taken from the perspective of each of the six types of jacket design. Incidentally I have collected up to four types and still left in the state is not open now.

 

THE NIGHTFLY / DONALD FAGEN

1982

 

It is a difficult task to summarize this album Concisely.
I think that it is the most comprehensive artistic concept album of the modern time that was exhausted to calculate all the details that can be thought, but of course there are various gimmicks in jacket design.
(Let’s not touch about the Sound.)
The clock on the wall is pointing 4:09 3second in the mid night radio broadcast.
and the Fagen disguised as a 「Lester Nightfly」had a cigarette Chesterfield king Size.
The turntable was Para-flux a-16 and the Ribbon microphone is 44DX on the rca, and the record putted in front was 「contemporaryleaders」of Sonny Rollins.So all items were filled with the thing of 50 ‘s.

 

DOWN ON THE ROAD BY THE BEACH / STEVE HIETT

1983

 

The only album published in 1983 by Steve highett, A British photographer and Guitarist.
My most favorite jacket photo taken by him by far is Hiroshi Sato’s “AWAKENING” but I like the photos used in the album is the album of his own here, so I want to introduce this work this time.
His pictures are often compared to Guy Bourdin but I am Hiett side.
This work is Japan project, and Kazuhiko Kato and Elliott Randall are also participating. Summer is gone, but I want to listen to this album on a lazy summer afternoon.

 

CLUB SURFBOUND / SHOGO HAMADA & THE FUSE

1987

 

This album was released when I was thirteen years old.I’ve been listening to this album for 31 years since I went to Sinsedo to buy it on release day.
Only this album, Shogo Hamada does not compose (except for two summers), the members of The Fuse of the HAMASHO Band is working on composing and arranging, it is a outstanding urban and AOR sounds.
The artwork of this is Teruhisa Tajima, who has been working with him for many years, and the “montage” of Yoshitaka Minami and the “romantic cinematic” of Kisugi Takao are especially good looking. The jacket of the “seventeens map”of the tail Yutaka Ozaki is also great.

 

VISUAL IMAGE OF SOUND
A record review of Yuge which runs a record shop named “Adult Oriented Records” at Yoyogi Uehara. This review is quite stylish. He will be coming here again.
Kikumura Shiori+12keys

direction,model:菊村詩織
bodypaint,photo:十二の鍵

painting
p.1~14:菊村詩織
p.15~28:十二の鍵

 

菊村詩織/Kikumura Shiori

hatsuito.tumblr.com

twitter.com/shiotsuito

 

十二の鍵/ 12keys

12keys.art

twitter.com/12keys

Instagram.com/twelve_keys

Flower
The duo Unit “12 Keys”presented a art of flower. Many meanings are included in the flower.
China F
High school girls and their friendship
She’s a high school girl. It’s amazing that she drew this comic in between her busy schoolwork.
Ayumi Kobayashi

 

 

 

Instagram.com/ayumiii8888

model: 緋山 粋 (Sui Hiyama)

Traces of memory
What is a mark of the pattern of the beautiful skin?These pictures have female photographer’s unique perspective.
Mamiko Kikuchi

 

 

“Fetish” is a very pop and unique sound.But the sound of “fetishism” sounds very dangerous and mysterious . I’ve not been stuck with any particular part or thing yet, but I envy them who can love something .I wonder whether the character makes a fetishism or the fetishism makes the character.

Air Doll

JAPAN(2009)
Directed by Hirokazu Koreda

 

When the air is put in, the body swells, and the men begin to love her as they like.
“I’m an air doll, I’m a sex substitute”
One day, the air puppet that became “Human woman”. She walked, laughed, and fell in love with a man.
We seem to be scattered all over the world, but we are loosely connected.
It was shown the comparison with the air doll which tried to feel “live” with people who dared to shut off the connection with the person, and hbaled by the substitute, and I became a little painful feelings.

L’annulaire

France(2004)
Directed by Diane Bertrand

 

Iris who works in the specimen factory where only a strange specimen keep is in love with the elder specimen technician.
The decadent, sensual world of Yoko Ogawa matches the taste of France film, and the beautiful nudes of the Olga Kurylenko who played Bond girl in “007 Quantum of Solace” and the image of a tranquil specimen factory were impressive.
The specimen technician gives Iris a beautiful high heel shoe and begs her to wear it every day. The love story that is expressed only in shoes is so erotic and classy.
It is like a fear of being caught in his specimen room, and the fluctuation of the intricate mind of iris, such as joy. Therefore, it is always pounding when watching this.

Lars and the Real Girl

America(2007)
Directed by Craig Gillespie

 

Shy Lars’s lover Bianca is a real doll sold on the adult website.
Shy Lars’s lover Bianca is a real doll sold on the adult website.
I envied real doll that is loved a little, because Ryan Gosling who is acting Lars stares at the real doll, with his lovely gentle eye.
He needs Bianca to connect with the world, and he needs the gentle eyes on him around him. Human beings are so interesting because they create such a wonderful love story from “fetishism”.

Perfume: The Story of a Murderer

Germany/France/Spain(2006)
Directed by Tom Tykwer

 

I hear the words “smell fetish” often, but the content is different. Because the smell is not eternal, it is beautiful, and because it is fleeting, it is a very noble art. this Jean repeats the cruel act which transcends man’s area to confine the Maiden’s purity fragrance forever.
Although fetishism is not a bad thing, it is the end of the human race and the demise of the world if beyond moderation that pursues only the desire satisfy alone.
Let’s do any fetish act under mutual consent.

SWEET POOLSIDE

JAPAN(2014)
Directed by Daigo Matsui

 

“Hey, could you shave my hair, please? This story is slick men who worry about not growing hair, youth blues with girls troubled by the hairy.
Sometimes the inferiority complex may be an enviable existence for someone else. The relationship to share the inferiority complex is a little bit erotic.
After school time spent with her, who really worried about the hairy, the boy whose naughty delusion had swelled gradually was interesting and I laughed.
I do not know whether there is actually shaved fetish, but I want you to watch with warm eyes the miserable youth of pure boy who has become too pure shaving time.

Film drowned in fetishism
The third film review of Mamiko Kikuchi.It is getting more and more power up, and I’m watching the movie as a reference to these.

If you want to contribute your story, please contact us