奥慎二

レコードセレクション

肩が少し揺れる、目線が向く、口ずさむ。意識か無意識か、反応せずにはいられない。

それが音楽と人との正直な関わり方。

聴き方は人それぞれ。何も話さなくたって、気持ちがピタリとハマる時がある。

彼らの好きな曲に触れた時。私は幸せを感じる。

Sting – Englishman in New York

 

どうしたら恋が成就するかなんてなかなか難しい質問だよね。それが出来ればみんな幸せになれるのに。上手く行くも行かないも自分にとっては大切な事。次のステップに繋がればそれも幸せかも。

Nina Simon – Just in Time

 

映画から聴く音楽はイメージに入りやすい。切なさや幸福感、お互いの気持ち、自分自身の置かれている状況。彼女の歌を劇中で聴いた時、色々な感情が駆け巡った。

Valerie Carter – Ooh Child

 

寝る前にふと思い出して聴いてみた。好きな曲は、ある時突然思い出し、聴きたくなる。なんのきっかけもなくかけた曲が人には心に響く事もある。その話を聞いた時、僕はこの曲がもっと好きになる。

Duke Jordan – Glad I Met Pat

 

まだ大学生で○○だった頃、コタツの中で当時お付き合いしてた彼女と一緒に聴いてた曲なんだよね。なんて話されたら、この曲を聴くたびそれを思い出してしまう。随分クールな曲を聴かれてたんですね。ワルツのリズムが心地いい。

Jackson Brown – Late for the Sky

 

何週間か日本に滞在して初めての事を色々と体験されたに違いない。でもこの曲を聴いて感じてくれたのはノスタルジーな思い。異国の地で今を生きながら昔の思いに浸る感覚。